■今年の入試も好調！群馬支部のダルマ、両目開眼
武蔵大学の昨年度入試は、前年8,317人に対し15,419人の志願者を集め、伸び率で全国第1位、増加数で第3位となり、マスコミを賑わせるほどの人気となりました。志願者数を伸ばした翌年は志願者が減少する(隔年現象)のが一般的です。ところが、武蔵大学は今年も昨年を205名上回る15,623名の受験者を集めることが出来ました。
志願者の隔年現象はどの大学でも一般的な出来事で、その率が20％減程度で押さえられたら「上出来」と言われていますが、減少どころか昨年度を上回る結果となりました。
昨年、群馬支部が平林学長に本年度の入試も好調となることを祈願して、ダルマを贈呈しました。そのダルマに平林学長が目を入れて、両目が開眼しました！
平林学長のリーダーシップの基に教職員の皆様が一体となって取り組くんだ結果だと思います。また、同窓生の皆様の多種多様な支援も後押ししたと思います。我が母校、武蔵大学の評価が高まることは、大変嬉しいことですね。
・詳細な入試情報はこちら (武蔵大学ホームページにリンク)
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