■ライバル?それとも同志?・森川俊二さん(29回経済) 千葉銀行市川支店長
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事実、その後はご一緒なさる機会も増えたという。千葉支部のイベントをはじめ同窓会活動にも誘い合う仲になったとのこと。その同窓会千葉支部設立を通じ、知り合ったのが根津支店長。銀行の支店長というだけでお三方意気投合された。まさか 同じ市川に集結するとは思ってもみなかったとのことである。「各地に支店があるのに同じ市川。これも運命のいたずらですかね」 とは根津支店長の弁。 プライベートな面ではいいことづくしの様子ながら、仕事上は難しい面も多いのでは?と皆さんに伺うと、お三方からは意外な答えが・・・。取引先の奪い合いに凌ぎを削っている(冒頭ではそう記したが)と想像していたが、バトルになることはないという。結構棲み分けができていて、重複した取引があるのはそれほど多くはないとのこと。3支店長長の分析によれば、開店して何十年という歴史の中で、次第に贔屓とする銀行が固まっていったのではないかとのこと。 競争原理は大事だし、馴れ合いは良くないものの、時間の経過が微妙なバランスを生んだようだ。寧ろ同じ地銀という立場にあって、如何に顧客の信頼を克ち得るか、それぞれに様々な施策を打ちながら、工夫を凝らしつつ日夜努力されているというのが実態のようだった。いわば、同 じ武蔵としての同朋意識を抱きつつ佳きライバルとして真剣勝負しておられるといったところか。寧ろ敵はメガパンク? そうそう、みずほの市川支店長も実は筆者の銀行時代の後輩。ここは「強力なライバルが現れたぞ、気をつけろ!」と忠告しておこう。勿論、コンプライアンス違反にはならないだろうから・・・。 尚、高田支店長は10月の人事異動で本店経営企画部にご栄転されました。
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(取材と文:広瀬壮二郎) |
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