■静岡県・島田市 山本公男さん(35回欧米)島田の判子屋の店主は想像とは真逆のスタイリッシュで大きな野望と、
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◆卒論作成が今の仕事に繋がっていた |
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山本さんは高校卒業後、関西の某外国語大学に入学した。 外国文化や英語に憧れがあったのだ。しかし、入学してみると、そこでは外国語を学ぶのが主で、文化や文学の深さを学ぶ大学ではなかった。中退の後、武蔵大学生となり、佐野晃教授に師事して英米文化を勉強した。 卒業後、島田へ帰る事が決まっていたため、「就職活動をしている学生とは違うのだから卒論をがんばりなさい」と教授に言われ、4年生の夏休みには毎日図書館へ通って真剣に“ジョゼフコンラッド"を勉強した。 この卒論を書くことが、『物事を深く考える』ということのきっかけになった。 『物事の本質を見極めること。変えても良い所、変えなければいけない所、決して変えてはいけない所』それが現在の山本さんの仕事の基本だそうだ。 お話の間、教授を思い出されて、教授にたいへん感謝されている様子が、大いに感じられた。武蔵に来て大正解だったのだろう・・・。 また、謡曲部に所属されて、白堆祭には活躍されたようだ。
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