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■坂口 豊隆さん(26回経営)

2度の転換期を乗り越えてやっぱりこれしかないと思えたもの

◆やっぱりこれしかないと思えるもの  
 加藤先生の事務所で5年間FP部門を任せられ、95年に独立し、「(株)JUSTY」設立した。職域向けセミナーおよび金融機関向けシステムを制作し、取引先企業は250社までになり、順調に大きく発展していった。そして、2000年あのSBIグループの北尾氏と出会い合併し、多方面にわたって食指を広げていくことになる。この5年間は北尾氏のもとで多くの貴重な経験をした。しかし、目指す方向が微妙に異なってきたこともあり、2006年2月に会社を譲った。さあ会社を辞めてさて何を?と考えていたときに、松下電器労組の山下氏が言ってくれたという。「坂口さんにはこれしかないじゃないですか」と。そして、同2006年6月、やはり企業を対象とした従業員の自立支援施策のお手伝いをする「(株)エスティライフ」を立ち上げた。やりたい事はビジネスの大きさではなく、小粒でもピリリと辛いという存在でありたいという。しかし本社の他に支社を東京、神戸に構え取引先も30社ということで、世の中の状況が著しく変化している現在ではそのニーズはますます高まっていくようである。


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