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■道東武蔵会十勝大会 新春懇親会

開催日時:平成20年2月23日〜24日
開催場所:十勝川温泉 第一ホテル 豊州亭
参加人数:10名 

 道東武蔵会は北海道の帯広、釧路、北見、網走など道東地域に在住する卒業生24人で組織。毎年、この時期に世界でもドイツとここだけという貴重な植物性のモール温泉が沸く音更町の十勝川温泉で1泊2日の大会を企画している。今年は、同窓会本部から阿妻耕次郎常任理事、北海道支部の森良一支部長、山田繁事務局長を来賓に迎え、全体で10人が参加。転勤で札幌に移った元会員の高瀬さんも縁を感じて訪れていただき、感謝された。
  この日は、地吹雪が吹き荒れる生憎の悪天候であったが、一人も欠席、遅刻することなく無事に開会。昨年から会長を譲り受けた脇坂芳広会長が「悪天候にかかわらず、結集いただいたことに感謝する。きょうは校友を温めながら、年々減少していく道東地域の同窓会組織強化について忌憚なく話し合おう」とあいさつ。続いて、阿妻常任理事が、少子化の中でも今年の大学志願者数が1500人となり過去最高を記録、マスコミの注目を集めていることなど母校の状況を報告した。森支部長の発声で乾杯、参加者は十勝産の牛肉や豆のマリネ、モール源泉水による蒸し物など地産地消を追究した料理に舌鼓を打ちながら和やかに懇談。一人ひとりの近況報告では、仕事や家族の話題で盛り上がった。さらに、阿妻常任理事が同窓会で取り組む新規プロジェクトなど、同窓会事業について説明し理解を求めた。出席者からは、「年々同窓生が減っていることに危機感を抱いている」「武蔵の学生は関東中心とはいえ、九州から北海道まではばひろく地方の人材を育て、地域の活性化に結びつけるのが大学の役割」「地方組織の同窓会単位で同窓会費を集める方がやりやすいのでは」「地元の高校から武蔵に行く子供が一人でも増えるように、地方組織の同窓会に推薦枠をほしい」など、活発に意見が飛び交い、終了予定時間を1時間オーバーするほど議論は有意義なものになった。最後は西藤亭前会長のあいさつで締めくくり、武蔵賛歌を全員で斉唱して閉会した。

  この後、同ホテルのバーに移り、カラオケを楽しんだが、マイクが一巡すると、結局は江古田の行きつけの店など懐かしい話題が中心となりお開き。部屋での三次会では、北海道支部の山田事務局長が制作した母校と北海道支部の活動を紹介するDVDと北海道の四大学の同窓会「朋友会」を紹介するDVDを上映し、見事なできばえに参加者は感動、青春時代のキャンパスを懐かしがっていた。さらに恒例となった、脇坂会長の紙芝居上演もあり、参加者は感心しながら聞き入っていた。
  また、十勝川温泉は道内でも有数の白鳥飛来地であり、十勝外から訪れた先輩方は間近に白鳥を観察でき感動していたほか、翌日はとかち帯広空港の近隣にある有名なジンギスカン焼肉の「白樺」で昼食を共にした。十勝の雪景色など雄大な自然と食を堪能してもらった、道東武蔵会の同窓会だった。

 

(報告者:酒井花 45回社会)

 

●平成19年開催 道東武蔵会報告
●平成18年開催 道東武蔵会報告