■青森武蔵会平成26年度総会 開催報告
・開催日時：平成26年11月15日(土) 18:00〜20:30
・開催場所：八戸市 郷土料理 鼓（つづみ）
・参加人数：9名
15回経済 中村嘉宏 18回経済 国分義史 23回経営 色川和久
23回経営 林 正樹 24回社会 奥崎博志 25回経済 津島恭一
25回経営 大野修司 29回経済 五十嵐愛一郎
23回経済 同窓会常任理事 松原一敏
八戸在住の色川さん（23回 経済）に会場を探して予約していただくなど大変お世話になり、平成20年7月以来6年ぶりの八戸開催となりました。
本部より常任理事の松原さんを迎え、9名が揃い久しぶりの再会を喜びました。出席者紹介のあと、総会に入り、津島会長が国土交通省政務官だったころのお話を交えながら、武蔵会の活動を盛り上げていきたいと挨拶し、続いて来賓として出席いただいた松原常任理事より大学の現状や同窓会活動についてお話いただき、決算、予算が承認され総会を終えました。
総会の後の懇親会では、参加者一人一人に近況をお話いただきました。
やはり盛り上がるのは、現在の武蔵大学に対する評価が高くなっていることなど母校に関する話題です。直接大学に関係がない話でも、昨年のＮＨＫ大河ドラマ「八重の桜」に旧制武蔵高等学校（現在の武蔵大学）の校長などを務めた山川健次郎氏が登場人物として描かれていることなどが話題になり、話が弾みました。
また、これからの総会のあり方として、もっと多くの同窓生と集いたいということになり来年以降、近県の支部と合同で総会を開催することを検討していくことになりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後は中村前会長に締めていただきました。
| （報告者：五十嵐 愛一郎、29回経済） |
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